吹奏楽コンクール結果 [演奏活動]
指導に伺っている市立中学校吹奏楽部が、
一昨日7月23日に千葉県吹奏楽コンクールC組(大編成)に出場。
目標には届かなく、銀賞とのご連絡を頂きました。
金賞を目指していた生徒さん方や応援されてきた保護者の皆様にとっては
もちろん悔しい結果ではあったのですが、
その一方で大きな手応えがあったのも事実です。
というのも、指揮者が今年4月に顧問に就任された先生なのですが、
この先生が相当な時間を割いて部活に取り組んで下さるのです。
整っていなかったバンドメソッドもご自身で取り寄せて配布し、
平日放課後もきちんと合奏を組み込んでいらっしゃいました。
ですのでnomameも今年はパートやセクション練習を見るのが中心で、
合奏を見る機会はほとんどありませんでした。
平日は生徒主体のパート練習のみで、
週末にnomameが合奏指導するという昨年までの体制から比較すると、
生徒さん方も充実した練習を重ねてコンクール本番を迎えられたようです。
そういう意味では、
来年のコンクールはA組出場復活というビジョンもあるようなので、
3年生も受験体制に入って新体制となるこの秋、
1年生2年生の生徒さんにとっては、
希望の新出発になりそうです。
一昨日7月23日に千葉県吹奏楽コンクールC組(大編成)に出場。
目標には届かなく、銀賞とのご連絡を頂きました。
金賞を目指していた生徒さん方や応援されてきた保護者の皆様にとっては
もちろん悔しい結果ではあったのですが、
その一方で大きな手応えがあったのも事実です。
というのも、指揮者が今年4月に顧問に就任された先生なのですが、
この先生が相当な時間を割いて部活に取り組んで下さるのです。
整っていなかったバンドメソッドもご自身で取り寄せて配布し、
平日放課後もきちんと合奏を組み込んでいらっしゃいました。
ですのでnomameも今年はパートやセクション練習を見るのが中心で、
合奏を見る機会はほとんどありませんでした。
平日は生徒主体のパート練習のみで、
週末にnomameが合奏指導するという昨年までの体制から比較すると、
生徒さん方も充実した練習を重ねてコンクール本番を迎えられたようです。
そういう意味では、
来年のコンクールはA組出場復活というビジョンもあるようなので、
3年生も受験体制に入って新体制となるこの秋、
1年生2年生の生徒さんにとっては、
希望の新出発になりそうです。