社員旅行2016~ロス④(ゴハン) [旅行・おでかけ]
最後に食事について簡単に。
初日の夕食が「ローリーズ・プライムリブ」という歴史あるレストラン。
女性は〝これぞウェイトレス〟みたいなユニフォームに身を包み、
サラダひとつ準備するのも、ドレッシングかけるのがパーフォーマンスになっています。
メインはワゴンに準備してある肉の塊から、
焼き具合や分量の希望に応じて切り分けてくれます。
添えてあるマッシュポテトだけでも相当な量ですし、
焼きたてパンとかも添えてあるのですから、
やはり欧米の方の食事量はすごいですね。
オマケとして、この月に誕生日がある社長にサプライズということで、
我々でデザートにバースデーケーキをお願いしてありました。
あの肉の塊の後でこのサイズ。
切り分けても
日本のケーキの2ピース分くらいあります。
さすがに食べきれなかったので、
残った分は持ち帰りボックスに詰めて、
ガイドさんとドライバーさんにお持ち帰り頂けたので良かったです。
またサンタモニカでのランチは、海辺のシーフードレストラン。
「ザ・ロブスター」、、、、まんまじゃん。
グリルと
ボイル
でもってカキも山盛り。
冷えた地ビールやらワインやら、昼酒の美味しいこと!(笑)
ですが、ホテルの朝食ビュッフェも完全洋食ですし、
いくら美味しくても肉の塊の連続には参り始めたのも正直なところで、
自由行動の日の夕食は、近場で目についた日本食レストランへ。
店名・・・・Cho Oishi(チョーおいしい)
寿司までエンターテインメント・・・・。(笑)
およそ日本では見かけない創造性あふれるお寿司も多いですが、(笑)
焼き鳥、てんぷら、うどんとかそばもありますし、
日本食で一息というには、そこそこ使えるお店だと思いました。
普通のわさび醤油にどれほどホッとしたことか。
以上ザックリとしたレポですが、
無事故で終えられた4泊6日のロサンゼルス旅行でした。
初日の夕食が「ローリーズ・プライムリブ」という歴史あるレストラン。
女性は〝これぞウェイトレス〟みたいなユニフォームに身を包み、
サラダひとつ準備するのも、ドレッシングかけるのがパーフォーマンスになっています。
メインはワゴンに準備してある肉の塊から、
焼き具合や分量の希望に応じて切り分けてくれます。
添えてあるマッシュポテトだけでも相当な量ですし、
焼きたてパンとかも添えてあるのですから、
やはり欧米の方の食事量はすごいですね。
オマケとして、この月に誕生日がある社長にサプライズということで、
我々でデザートにバースデーケーキをお願いしてありました。
あの肉の塊の後でこのサイズ。
切り分けても
日本のケーキの2ピース分くらいあります。
さすがに食べきれなかったので、
残った分は持ち帰りボックスに詰めて、
ガイドさんとドライバーさんにお持ち帰り頂けたので良かったです。
またサンタモニカでのランチは、海辺のシーフードレストラン。
「ザ・ロブスター」、、、、まんまじゃん。
グリルと
ボイル
でもってカキも山盛り。
冷えた地ビールやらワインやら、昼酒の美味しいこと!(笑)
ですが、ホテルの朝食ビュッフェも完全洋食ですし、
いくら美味しくても肉の塊の連続には参り始めたのも正直なところで、
自由行動の日の夕食は、近場で目についた日本食レストランへ。
店名・・・・Cho Oishi(チョーおいしい)
寿司までエンターテインメント・・・・。(笑)
およそ日本では見かけない創造性あふれるお寿司も多いですが、(笑)
焼き鳥、てんぷら、うどんとかそばもありますし、
日本食で一息というには、そこそこ使えるお店だと思いました。
普通のわさび醤油にどれほどホッとしたことか。
以上ザックリとしたレポですが、
無事故で終えられた4泊6日のロサンゼルス旅行でした。
社員旅行2016~ロス③(ホテルと市内観光) [旅行・おでかけ]
続いて宿泊したホテルと市内観光について少々。
ホテルはロウズ・ハリウッド・ホテル。
すぐ並びにドルビー・シアターやチャイニーズ・シアターがあり、
地下鉄駅も近いですし、観光にはとても便利な立地でした。
客室からもハリウッドサインが見えます。
そのチャイニーズ・シアターー前庭の敷石には
世界中のスター達の手形と足形が保存されています。
さすがに全部は確認出来ませんでしたが、
目についたものといえば、
アーノルド・シュワルツェネッガー
トム・ハンクス
撮影ラッシュで影が邪魔ですが、マイケル・ジャクソン
まだまだ増え続けているそうです。
市内観光はオープントップで乗り降り自由の周遊バスと
チャーターしたバンで2回まわりました。
サンタモニカやロデオ・ドライブは既に書き込みましたが、
他にも楽しめるスポットが多いのです。
全米で人気ナンバーワンのスーパーマーケット「トレーダージョーズ」
まさにアメリカンなボリューミーで派手で楽しい食材に溢れていて
時間を忘れてお買い物三昧。
ワインとかも安くて種類も多くて魅力だったんですけど、
重量がかさんでしまうため買えないのがホントに残念。(苦笑)
夕食後に立ち寄ったグリフィス天文台は大人気夜景スポット。
ディズニー映画で有名なエル・キャピタン・シアターのド派手な入口
地味ですけど歴史あるレコード会社の円形ビルとか
映像フィルムの保管や技術のための映像センターや
ごくごく普通の朝の通勤ラッシュ
余談ですが、周遊バスの市内観光から戻ってきたころ、
ホテル近くのハリウッドど真ん中で交通事故があったんです。
まさに高級自動車が歩道脇の柱に激突!
レッカー車で移動させようとしているところだったんですけれど、
なぜかそんな緊迫した瞬間さえも、
〝ひょっとして撮影?〟 なんて甘く見てしまいそうになる自分がいました。
これも映画とエンターテインメントの街であるハリウッドの雰囲気がもたらす魔力なのかもしれません。
ホテルはロウズ・ハリウッド・ホテル。
すぐ並びにドルビー・シアターやチャイニーズ・シアターがあり、
地下鉄駅も近いですし、観光にはとても便利な立地でした。
客室からもハリウッドサインが見えます。
そのチャイニーズ・シアターー前庭の敷石には
世界中のスター達の手形と足形が保存されています。
さすがに全部は確認出来ませんでしたが、
目についたものといえば、
アーノルド・シュワルツェネッガー
トム・ハンクス
撮影ラッシュで影が邪魔ですが、マイケル・ジャクソン
まだまだ増え続けているそうです。
市内観光はオープントップで乗り降り自由の周遊バスと
チャーターしたバンで2回まわりました。
サンタモニカやロデオ・ドライブは既に書き込みましたが、
他にも楽しめるスポットが多いのです。
全米で人気ナンバーワンのスーパーマーケット「トレーダージョーズ」
まさにアメリカンなボリューミーで派手で楽しい食材に溢れていて
時間を忘れてお買い物三昧。
ワインとかも安くて種類も多くて魅力だったんですけど、
重量がかさんでしまうため買えないのがホントに残念。(苦笑)
夕食後に立ち寄ったグリフィス天文台は大人気夜景スポット。
ディズニー映画で有名なエル・キャピタン・シアターのド派手な入口
地味ですけど歴史あるレコード会社の円形ビルとか
映像フィルムの保管や技術のための映像センターや
ごくごく普通の朝の通勤ラッシュ
余談ですが、周遊バスの市内観光から戻ってきたころ、
ホテル近くのハリウッドど真ん中で交通事故があったんです。
まさに高級自動車が歩道脇の柱に激突!
レッカー車で移動させようとしているところだったんですけれど、
なぜかそんな緊迫した瞬間さえも、
〝ひょっとして撮影?〟 なんて甘く見てしまいそうになる自分がいました。
これも映画とエンターテインメントの街であるハリウッドの雰囲気がもたらす魔力なのかもしれません。
社員旅行2016~ロス②(サンタモニカとユニバーサル) [旅行・おでかけ]
続いて市内観光で足を延ばしたサンタモニカとユニバーサル・スタジオ・ハリウッド。
まずはサンタモニカ編。
絵葉書とかでも目にする風景ですよね。
実際はこういう交差点の看板なんです。
少し歩くと海岸線が伸びていきます。
犬の散歩だったりサイクリングやスケードボード、日光浴に海水浴など、
訪れる方が思い思いにゆったりと過ごされていて、気持ちの良いところでした。
もちろん大型ショッピングモールもあります。
これでも建物の一部なんです。
季節外れの真夏日でガイドさんも驚く暑さだったのですが、
それでも湿度は低くカラッとしていますから、魅力的な街ですね。
ここではオマケがあって、
かつて母校の高校吹奏楽部で楽器を教えていた女子が、
カリフォルニアにある大学を卒業されて、
ここサンタモニカで働いているというコメントを
フェイスブックを通じて頂いたんです。
ビックリしたし嬉しかったですねぇ。
残念ながらタイミングが合わずお会い出来なかったのですが、
SNSでリアルタイムに繋がれる時代にワクワクした出来事でした。
別の日には全員揃ってユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで一日遊んできました。
まずは小型バスのような乗り物で敷地内を見学するスタジオツアー。
実際に撮影に使用している大型倉庫のようなスタジオが何棟も立ち並ぶ中、
ところどころでセットが立ち並びます。
何もない斜面を
溢れる水が流れてきたり、
過去の作品で使用した車両が並んでいたり、
ジュラシックパークで使用された恐竜と現代の車両の事故だったり、
墜落した飛行機の残骸だったり、
他にも時代背景に沿った建物のハリボテだったり
計算された炎上装置だったり、
緻密に作られた装置の数々は、見ていて夢が広がりますね。
もちろん作品をモチーフにしたアトラクションもたくさんあります。
トランスフォーマー
シュレック
ジュラシックパーク
ハリー・ポッター
かつては足繁く映画館通いしていたnomameとしては
それぞれのキャラクター像も覚えていたりするので、さらに楽しみが増しますね。
こうなると日本のUSJにも早く行きたくなりました。(まだいったことが無いので・・・)
まずはサンタモニカ編。
絵葉書とかでも目にする風景ですよね。
実際はこういう交差点の看板なんです。
少し歩くと海岸線が伸びていきます。
犬の散歩だったりサイクリングやスケードボード、日光浴に海水浴など、
訪れる方が思い思いにゆったりと過ごされていて、気持ちの良いところでした。
もちろん大型ショッピングモールもあります。
これでも建物の一部なんです。
季節外れの真夏日でガイドさんも驚く暑さだったのですが、
それでも湿度は低くカラッとしていますから、魅力的な街ですね。
ここではオマケがあって、
かつて母校の高校吹奏楽部で楽器を教えていた女子が、
カリフォルニアにある大学を卒業されて、
ここサンタモニカで働いているというコメントを
フェイスブックを通じて頂いたんです。
ビックリしたし嬉しかったですねぇ。
残念ながらタイミングが合わずお会い出来なかったのですが、
SNSでリアルタイムに繋がれる時代にワクワクした出来事でした。
別の日には全員揃ってユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで一日遊んできました。
まずは小型バスのような乗り物で敷地内を見学するスタジオツアー。
実際に撮影に使用している大型倉庫のようなスタジオが何棟も立ち並ぶ中、
ところどころでセットが立ち並びます。
何もない斜面を
溢れる水が流れてきたり、
過去の作品で使用した車両が並んでいたり、
ジュラシックパークで使用された恐竜と現代の車両の事故だったり、
墜落した飛行機の残骸だったり、
他にも時代背景に沿った建物のハリボテだったり
計算された炎上装置だったり、
緻密に作られた装置の数々は、見ていて夢が広がりますね。
もちろん作品をモチーフにしたアトラクションもたくさんあります。
トランスフォーマー
シュレック
ジュラシックパーク
ハリー・ポッター
かつては足繁く映画館通いしていたnomameとしては
それぞれのキャラクター像も覚えていたりするので、さらに楽しみが増しますね。
こうなると日本のUSJにも早く行きたくなりました。(まだいったことが無いので・・・)
社員旅行2016~ロス①(ビバリーヒルズ) [旅行・おでかけ]
先月9月のシルバーウィークに社員旅行でロサンゼルスに出掛けてきました。
写真を並べる程度ですけれど、少し書き残しておこうと思います。
まずはビバリーヒルズ編。
もともと高級住宅地という位置付けですが、
最近の若い方にはTVドラマや映画の舞台としてのイメージが強いようです。
それでも町並みは以下の通り綺麗で高級感いっぱい。
パッと見、それほどの大豪邸には見えませんが、
青々とした芝生の庭は広いし、車は数台停められるし、
いかに敷地が広いかが分かります。
隣接する「ロデオドライブ」という高級ブティック街もリッチ感ハンパないですね。
まずは入口のオブジェ。
日本でもお馴染みの高級ブランドの店舗が続きます。
プラダ
グッチ
フェラガモ
ブルガリ
シャネル
ブルックス・ブラザーズ
バーバリー
ルイ・ヴィトン
あ、どこも外から見るだけです。とても入れません。(笑)
ショーウインドウの装飾を見ているだけでも楽しめますしね。
日本と違って高層ビルでなくて、どこも独立した建物になっているので、
かえって特長的ですし、高級感が増すように感じました。
写真を並べる程度ですけれど、少し書き残しておこうと思います。
まずはビバリーヒルズ編。
もともと高級住宅地という位置付けですが、
最近の若い方にはTVドラマや映画の舞台としてのイメージが強いようです。
それでも町並みは以下の通り綺麗で高級感いっぱい。
パッと見、それほどの大豪邸には見えませんが、
青々とした芝生の庭は広いし、車は数台停められるし、
いかに敷地が広いかが分かります。
隣接する「ロデオドライブ」という高級ブティック街もリッチ感ハンパないですね。
まずは入口のオブジェ。
日本でもお馴染みの高級ブランドの店舗が続きます。
プラダ
グッチ
フェラガモ
ブルガリ
シャネル
ブルックス・ブラザーズ
バーバリー
ルイ・ヴィトン
あ、どこも外から見るだけです。とても入れません。(笑)
ショーウインドウの装飾を見ているだけでも楽しめますしね。
日本と違って高層ビルでなくて、どこも独立した建物になっているので、
かえって特長的ですし、高級感が増すように感じました。
機内での映画鑑賞 [映画(外国)]
先月、毎年恒例の社員旅行に出掛けたのですが、
ひとまずそのレポは置いておいて、
行き帰りの飛行機で鑑賞した映画について書き残しておきましょう。
往復JALのエコノミー利用なんですけど、
かつては全座席共通で配信スタートされていたので、
例えば上映時間2時間の作品Aを鑑賞し終えて、
次に2時間15分の作品Bを鑑賞するとしたら、
15分間待っていなければならなかったり、
その逆だと作品Aの冒頭15分間が見られないという状況だったのですが、
現在は各座席ごとに配信が独立しているので、
鑑賞の合間に睡眠をとろうが、寝落ちしたところから見直そうが自由自在なのです。
いやぁ、ありがたいですよねぇ。
もともとnomameは時差ボケ防止に、飛行中は眠らずに通すため、
今回もガッチリ鑑賞。
往復で20時間ほどかかるルートなので、合計8本鑑賞できました。
鑑賞チケット1800円と考えても合計14000円あまりですから、
これはこれでお得感ありあり。(笑)
作品は
往路に邦画の「64-ロクヨン-前編」、「64-ロクヨン-後編」、
その後は洋画続きで、
レオナルド・ディカプリオが念願のアカデミー賞を獲得した「レヴェナント:蘇えりし者」、
バットマンシリーズの「ダークナイト ライジング」を途中まで。
復路は続きを鑑賞してから「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に進み、
今秋の「ジェイソン・ボーン」公開に向けての復習で、
「ボーン・アイデンティティー」、「ボーン・スプレマシー」、「ボーン・アルティメイタム」の3部作。
かつて毎晩のように鑑賞に出掛けていたのを思い出しつつ、大満足でした。
狭くて窮屈なイメージのエコノミーですけれど、
JALではシートが新型に代わり、足元も若干広くなりました。
映画、音楽、ゲームなど
機内エンタメもより自由に楽しめるようになりましたから、
旅行者数も増加していくかもしれませんね。
ひとまずそのレポは置いておいて、
行き帰りの飛行機で鑑賞した映画について書き残しておきましょう。
往復JALのエコノミー利用なんですけど、
かつては全座席共通で配信スタートされていたので、
例えば上映時間2時間の作品Aを鑑賞し終えて、
次に2時間15分の作品Bを鑑賞するとしたら、
15分間待っていなければならなかったり、
その逆だと作品Aの冒頭15分間が見られないという状況だったのですが、
現在は各座席ごとに配信が独立しているので、
鑑賞の合間に睡眠をとろうが、寝落ちしたところから見直そうが自由自在なのです。
いやぁ、ありがたいですよねぇ。
もともとnomameは時差ボケ防止に、飛行中は眠らずに通すため、
今回もガッチリ鑑賞。
往復で20時間ほどかかるルートなので、合計8本鑑賞できました。
鑑賞チケット1800円と考えても合計14000円あまりですから、
これはこれでお得感ありあり。(笑)
作品は
往路に邦画の「64-ロクヨン-前編」、「64-ロクヨン-後編」、
その後は洋画続きで、
レオナルド・ディカプリオが念願のアカデミー賞を獲得した「レヴェナント:蘇えりし者」、
バットマンシリーズの「ダークナイト ライジング」を途中まで。
復路は続きを鑑賞してから「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」に進み、
今秋の「ジェイソン・ボーン」公開に向けての復習で、
「ボーン・アイデンティティー」、「ボーン・スプレマシー」、「ボーン・アルティメイタム」の3部作。
かつて毎晩のように鑑賞に出掛けていたのを思い出しつつ、大満足でした。
狭くて窮屈なイメージのエコノミーですけれど、
JALではシートが新型に代わり、足元も若干広くなりました。
映画、音楽、ゲームなど
機内エンタメもより自由に楽しめるようになりましたから、
旅行者数も増加していくかもしれませんね。