こんな10カ条がありました [雑感(ニュース)]
最近、先輩に知らせて頂いた、サンデー毎日に載っていた記事です。
笑っちゃう項目がある反面、笑えない項目もあったり・・・・。
ちょっと極端な部分もありますが、気が付かない面もあるんですよね。
結局は相手への思いやりに尽きるんじゃないかなぁ・・・・。
長文ですけど、引用させて下さい。
“妻に「早く死んでほしい」と思われない夫になる10カ条”
①浮気はしない。
※機会に遭遇しても「しない、してない、する気もない」の浮気三原則を呟き、気持ちを落ち着かせる。それでも、してしまい妻にバレたら、しらを切り通す。正直に言うと火に油を注ぐので、どんな“拷問”を受けても認めてはいけない。
②収入アップにつとめる。
※夫が副業すると宣言した途端に妻との関係が好転することが多い。
③妻の人格を否定するような発言は慎む。
※「誰のおかげで飯が食えるのか」「お前は何もできない」などは最悪。特に専業主婦で、外で働きたくても働けず家庭を守ってきた妻にすれば人生を批判されたに等しい。
④子どもを理由に妻を非難しない。
※妻が最も言われたくない言葉が「子どもが悪くなったのはお前のせいだ」。夫より妻がはるかに子どもにかかわっている。それだけに妻は自分の存在が否定されたような気になる
⑤夫の育児参加が鍵を握る。
※一番手のかかる2、3歳の時に夫が育児を手伝うと、5~10年たっても妻は夫にいい感情を持ち続けるという調査結果がある。逆にその時期に妻任せにすると、後々も恨まれる可能性が高い。
⑥妻が禁じたエリアには立ち入らない。
※妻にとって最大のストレス源は夫とも言われる。妻から「近づくな」「リビングに入るな」などと言われ悩む夫が増えているが、距離を保てばストレスは軽減される。
⑦一時的に別居をするのも得策だ。
※別居の表向き理由は、仕事が深夜に及びタクシー代がかかるからなど、おくまでも妻を思いやるものにして、一時的に短期賃貸マンションなどを借りるとよい。
⑧「ストレス日記」をつける。
※ノートに、その日妻から受けたストレスとそれをどう解消したのかを記す。たとえば「同窓会に出かける妻から夕食が作れないと言われた」と書いたら、その下に「久しぶりに近所の居酒屋に行って、大将と野球の話をして気を紛らわせた」と書く。一週間書いたらノートを妻に渡し、交換日記にするのが理想だ。
夫が書けばたいてい妻も書く。日記で頭の中も整理されるのでストレスが抑制され、関係が良好になることが実証されている。
⑨愛の三原則――「ありがとうをためらわず、ごめんなさいを恐れずに、愛しているを照れずに言う」――を実行する。
※心を込める必要はない。気持ちは後からついてくる。
⑩言わなくても分かるという考えを捨て、自分の言葉で伝える。
※はじめは気持ち悪がられても、続ければ妻も悪い気はしない。定年したら妻に優しくしようと考える夫が多いが、「今まで何もしてくれなかったくせに」とかえって怒りを買う。定年といわず今日から始めることが重要である。
笑っちゃう項目がある反面、笑えない項目もあったり・・・・。
ちょっと極端な部分もありますが、気が付かない面もあるんですよね。
結局は相手への思いやりに尽きるんじゃないかなぁ・・・・。
長文ですけど、引用させて下さい。
“妻に「早く死んでほしい」と思われない夫になる10カ条”
①浮気はしない。
※機会に遭遇しても「しない、してない、する気もない」の浮気三原則を呟き、気持ちを落ち着かせる。それでも、してしまい妻にバレたら、しらを切り通す。正直に言うと火に油を注ぐので、どんな“拷問”を受けても認めてはいけない。
②収入アップにつとめる。
※夫が副業すると宣言した途端に妻との関係が好転することが多い。
③妻の人格を否定するような発言は慎む。
※「誰のおかげで飯が食えるのか」「お前は何もできない」などは最悪。特に専業主婦で、外で働きたくても働けず家庭を守ってきた妻にすれば人生を批判されたに等しい。
④子どもを理由に妻を非難しない。
※妻が最も言われたくない言葉が「子どもが悪くなったのはお前のせいだ」。夫より妻がはるかに子どもにかかわっている。それだけに妻は自分の存在が否定されたような気になる
⑤夫の育児参加が鍵を握る。
※一番手のかかる2、3歳の時に夫が育児を手伝うと、5~10年たっても妻は夫にいい感情を持ち続けるという調査結果がある。逆にその時期に妻任せにすると、後々も恨まれる可能性が高い。
⑥妻が禁じたエリアには立ち入らない。
※妻にとって最大のストレス源は夫とも言われる。妻から「近づくな」「リビングに入るな」などと言われ悩む夫が増えているが、距離を保てばストレスは軽減される。
⑦一時的に別居をするのも得策だ。
※別居の表向き理由は、仕事が深夜に及びタクシー代がかかるからなど、おくまでも妻を思いやるものにして、一時的に短期賃貸マンションなどを借りるとよい。
⑧「ストレス日記」をつける。
※ノートに、その日妻から受けたストレスとそれをどう解消したのかを記す。たとえば「同窓会に出かける妻から夕食が作れないと言われた」と書いたら、その下に「久しぶりに近所の居酒屋に行って、大将と野球の話をして気を紛らわせた」と書く。一週間書いたらノートを妻に渡し、交換日記にするのが理想だ。
夫が書けばたいてい妻も書く。日記で頭の中も整理されるのでストレスが抑制され、関係が良好になることが実証されている。
⑨愛の三原則――「ありがとうをためらわず、ごめんなさいを恐れずに、愛しているを照れずに言う」――を実行する。
※心を込める必要はない。気持ちは後からついてくる。
⑩言わなくても分かるという考えを捨て、自分の言葉で伝える。
※はじめは気持ち悪がられても、続ければ妻も悪い気はしない。定年したら妻に優しくしようと考える夫が多いが、「今まで何もしてくれなかったくせに」とかえって怒りを買う。定年といわず今日から始めることが重要である。
2010-03-12 22:03
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コメント(6)
勉強になります・・・中々、難しいですが^^
by ユーフォ (2010-03-12 22:08)
>>ユーフォさん
ほんと、簡単そうに見えて難しいですね。
私も勉強になりました。
by nomame (2010-03-13 12:10)
がんばりましょう。
by かずのこ (2010-03-13 12:20)
>>かずのこさん
妻にも見てもらいました。(笑)
頑張ります。
by nomame (2010-03-13 15:24)
「子どもには早く寝てもらいたい」と言うと、
よその男性などにはよく、
「いやん、夫婦生活の時間が欲しいんでしょ♪」
などと言われるが、とんでもない。
ほんとマジで、自分一人の時間が欲しい。それだけです。
たまには昼まで寝坊して、
マンガ喫茶で長編マンガを飽きるまで読みたい。
そんな、結婚生活11年目のつぶやきでした。
by えば (2010-03-15 00:57)
>>えばさん
一年目の私なんぞ、まだまだアマチャンですね。(笑)
ですが、一日マンガツアーはうちも望んでいるんですけどね。
これがなかなか・・・・・。
by nomame (2010-03-15 14:42)